先生の考え方で生徒は伸びる

あけましておめでとうございます(^^)

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今回のブログは、生徒さんにではなく

悩んでいる先生向けかなあ

昨年12月に無事発表会も終りました。

発表会のあともービックリするくらい

ピアノの先生さんたちからのメッセージがやってきました(笑)

おそらく大学生の演奏をInstagramにアップしてからだと思います。

Q「いまさか先生、あの子たちはほんとに音大ではないですか?」

A(違います。看護学科1名、音楽科1名、初等教育学科1名です)



Q「ほんとに先生の生徒ですか?」

A(はい、幼稚園や小学校1年の時に教室にやってきました)



Q「かなりの回数レッスンをしてらっしゃるんですか?」

A(いいえ、1回ずつしかレッスンしておりません。
私も彼女たちも忙しいので時間が取れないのです)

※その前に動画送ってもらってレッスンの下準備してます


「YouTube登録しました。いつも真剣に見ています」
(真剣に見ないで楽しく見てください(笑)

「自分のレッスンについてとても悩んでいます。
レッスン講座は、ありませんか?」などなど

バンバンきます。

私が気をつけていること

もちろんありますよ〜

ざっくり言うと

先生自身の考え方が大きいかな〜

生徒さんではないんです

そんなこと誰も言ってくれないでしょう？

箱根駅伝で優勝した

青山学院大学の原監督の指導法

私のやり方とすごく似てますね(^O^)