5月の中盤が過ぎようとしています。
音楽科高校を志望する受験生の保護者からも
お問い合わせが多くなりました。
「中学校で吹奏楽をやっていますが、
県立高校の音楽科に本人が行きたいと言っています。
ピアノを全く経験していません。
どうすればよろしいでしょうか?」
ピアノを習ったことのない保護者にしたら、
何をどうしていいかわからないことばかりでしょう。
中には吹奏楽やってるから、それだけで合格すると思っておられる保護者もいるので、なるべく早く準備をしたほうが良いと思いお話をさせていただきます。
全く今までピアノを習ったことないお子さんが
中学になって吹奏楽部になり、楽器演奏の楽しさを知り
「高校は音楽科に入って、もっと楽しみたい」
これはとても素晴らしいことです。
しかし趣味で継続するのと、音楽科に入学するのは
違うと言うことを気づいていただきたいと思います。
吹奏楽でやっている楽器を音楽科高校で専攻する場合
⭐ピアノ(音階スケール・カデンツ)
⭐聴音(ピアノの音を聞いて、それを五線譜に書き移す)
⭐コールユーブンゲン(楽譜を見て、リズムを取りながら、ドレミで歌う。)
⭐小論文などが受験科目です。
吹奏楽の楽器だけでは合格はしません。
もし合格したとしても、高校は義務教育ではありません。
必要な単位が取れなかったら留年になることもあります。
まわりはしっかり準備をしてくる生徒さんばかりなので、
高校に行ってからあたふたしてしまうと、
せっかく楽しみで入った高校生活も
暗いものになってしまいます。
中学の先生も状況がわからない先生が多く
資料ももらえないケースがほとんどです。
夏休みが始まる前に
スタートすることが必要です。
受験生は少人数のみ受け付けております。
体験レッスン、ご希望の生徒さんはホームページをご覧ください。
実績などもHPに載せています。
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