暗譜のコツ

12月の発表会で弾く曲


教室では、現在4分の一の生徒さんが両手暗譜を完成


まだ出来ていない子のママから


「先生!うちの子に早く暗譜しなさいと言っているのになかなか出来ません」



「親が焦ってイライラします〜〜」


こんな会話、毎年聞きます(笑)


子どもの学年が上がってくると


親の言う事は、素直に聞けない

(当たり前)

親がガミガミ言っても逆効果の場合もありますよね

(親子ゲンカボッ発)



暗譜=記憶力です



これは、ホントに個人差があります


ママたちも中学の社会や英語の単語、国語の漢字テスト


経験されたでしょう〜


どうでしたか?


すぐに覚えてしまうタイプでしたか?


なかなか覚えられなくて苦しんだタイプでしたか?



暗譜が早い生徒さんは


覚えることにあまり苦労しなくても出来るタイプです


もちろん努力は、人一倍しています


一生懸命に覚えてきます


自分で暗譜して来ることが出来るんです


努力の上の暗譜だと思います




では、なぜ発表会は暗譜で弾くのか?


についてお話しします


「別に楽譜見て弾いてもいいんじゃない!」


「お友だちの○○ちゃんのピアノ教室は、楽譜見て弾いてるよ!」


そうですよね〜


楽譜見て弾くお教室の発表会もアリだと思います

(見て弾いてるけど上手とは・・・)

暗譜しなくていいなら先生もママも

本人もラクですよね



では、なぜ暗譜するのか?


日本の学校教育は、まだまだ暗記が優先することが多い


定期テストも覚えた事を答案用紙に書かないことには


「一生懸命に勉強したんですよ!」


と どんなに叫んでも


点数貰えないんです〜〜


しかし


暗記能力は、鍛えれば鍛えるほど伸びます!


暗譜が出来てくると生徒さんの顔が変わってきます


うれしそうです!


自信を持ちます!


こうなると覚えることに


抵抗が無くなって


ドンドン覚えていきます


ランナーズハイ状態ですね!


「大丈夫!先生が言った事をやれば


必ず暗譜出来るからね!」


暗譜にはコツがあります


楽譜見てボーっと100回弾いても


暗譜できません!


私のやり方は、例えば

地図を読むのと同じで

「この道のかどを右に曲がって突き当たりを左に行くと

パン屋さんがあるでしょう!?」

曲を分析してもらいます

(音楽用語でアナリーゼと言います)

暗譜がニガテな生徒を見ると

「助けてあげたい!」と

応援したくなります


「よっしゃ!」

と腕が鳴ります

暗譜は、やり方さえきちんと押さえれば誰にでも出来ます

暗譜を明るく元気に乗り越えましょう!


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